【L・eyeラプラスシステム】監視システム&出力制御システム　幅広いパワコンに対応

L・eye 監視システム&出力制御システム 3つ の 特長

低価格

・シンプル構成
できるだけ簡単な機器構成でパッケージ化し、機器費用と組み込み工数を削減が実現。従来からの大幅値下げをしました。

・蓄積されたノウハウ
これまでに培ってきた遠隔監視技術やノウハウを活かし、開発コストを
削減を実現。さらに出荷台数の増加により、値下げが可能となりました。

・計測機とルータを一体化
計測機にルータ機能を搭載することで、機能はそのままに機器コストを削減することに成功しました。

20年間のトータルコストを比較

2 高機能

業界一のシステム対応力
70 社以上のメーカーのシステムに対応 しています。


PCS通信方式でPCS 毎・ストリング毎に詳細監視
PCS毎やストリング毎の発電量を把握することで異常を発見できるPCS通信方式を採用しています。
CT 方式では不可能なPCS 毎の故障信号の取得も可能。
早期復旧に役立てることができます。

発電診断で異常を発見
日射量に応じた発電をしているかを PCS やストリング単位で診。
総発電量に対する各 PCS・ストリングの出力比率をもとに正しく発電しているか時間帯毎に診断します。
複数の診断方法を採用することで異常を検出します。

総合監視
複数のサイトで計測している場合、それらをまとめて監視することができます。
発電所全体、グループごと、発電所ごとなど、さまざまな視点での状況把握が可能に。

3 出力制御

業界一のシステム対応力

電力サーバの出力制御スケジュールを自動で取得します。
指令値に従い PCS出力電力を制御し、制御状況の確認も行うことが可能です。
高圧はもちろん、低圧でも標準対応しています。

カレンダーで、月ごとの制御状況を時間単位で確認することができ、分かり易いです。

また、遠隔監視用の通信回線を他社の出力制御ユニットにシェアすることもできます(高圧のみ/有償)。

L・eye 監視システム&出力制御システムは多くのパワコンに対応

3 出力制御

業界一のシステム対応力

さまざまなメーカー・型式の PCS やストリング、蓄電池に対応しているため、機器選定の手間が省けます。

L・eye 監視システム&出力制御システムの納品後サポート

現地調整

現地での通信確認で円滑な導入をサポート

機器納品後、当社の現地調整員が設置現場に赴き、正しく計測できるか通信確認を行います。
導入後のトラブルを防ぎ、スムーズに遠隔監視を始めることができます。　　　　　　　　

※施工及び配線は作業範囲外です。
※現地調整が標準のパッケージもあります。

コールセンター

アフターサポートも万全

コールセンターは、製品導入後の質問や故障に関するお問い合わせ窓口です。
経験豊富なオペレーターが解決までしっかりサポートいたします。

また、急なトラブルにも可能な限り対応できるよう、平日の夕方以降や土曜日も
受け付けております。万全のサポート体制ができているため、安心してご利用いただけます。

L・eye 監視画面

監視画面トップ

サイト状況、現在の発電電力、本日の発電電力量、天気、日射強度、気温
一日のグラフ、PCS毎の発電状況といった基本情報を確認することができます。