投資家ならこう考える 雑草対策を圧倒的に楽にする方法

2022/12/27(火)

太陽光発電事業と切っても切れない縁にあるのが雑草です。

日当たりのいい地面に発電所を設置するわけですからこれはもう宿命と言えます。

最近防草シートのお問い合わせが増えてきています

 

防草シートというと1区画の施工に100万円近くのお金がかかる大きな出費です。

お金を貯めたくて、儲けたくて発電投資を始めたのになぜ防草シートにお金をかける人が増えてきたのか。

この辺りを投資家目線で考えてみます。

 

私は一人で低圧10区画の雑草対策を行っていますが夏はかなりキツイです。

みなさんもそうですよね。

 

冬が近づき、雑草の勢いが落ちてきてホッとされている方も多いのではないでしょうか。

 

さて、今日は圧倒的に雑草処理を楽にする方法を投資目線で考えてみます。

 

個人的にもっともキツイなと感じるのが「刈り払い機(草刈機)」による作業です。

時間がかかります。

体力が要ります。

 

ですが、雑草が背丈を超えるようなレベルで生えているとこれをやらざるを得ません。

 

この状態にしないことが目標になります。

 

その為にできることは3つあります

 

1.小まめな草刈り

2.除草剤を散布

3.防草シートを施工

 

さぁ、ここからが投資対効果の考え方です。

ある程度体力と時間があり、自分の時給を安く見積もれるなら 1の小まめな草刈りも選択肢に入ってきます。

 

一方で、管理している発電所がある程度の数の場合はどうでしょうか。

自分の休日を草刈りだけで潰したくないですよね。

 

結論を言うと私は2の除草剤散布を定期的に行っています。

ラウンドアップという液体のものを、噴霧器を使って定期的に(2.5ヶ月に1度程度)散布しています。

 

1区画にかける時間は30分~1時間程度です。

刈り払い機の4分の1ほどの時間で終わります。

 

自分の時間や休日の価値を考えると、2の除草剤散布の方が圧倒的に投資対効果が高いと言えます。

 

ただ、これも暑い夏にやらなければいけないという現実は変えられません。

今年は散布中に蜂に刺される痛い思いもしました。

 

では3の防草シートはどうでしょうか?

 

冒頭に申し上げたとおり、最近この防草シートを選ぶ方が徐々に増えてきています。

 

防草シートのニーズが増えてきている理由 お金が増えたから

 

間違いなく言えるのはこれです。

防草シートは初期にお金がかかります。

このお金を支払える人が、投資価値ありと判断して設置するのです。

お金がない人は「草刈りをやった方が安い」としか判断できません。

 

正確にいうと自分の時給をいくらで考えるかです。

自分の時給が高い人は自分の貴重な休日を雑草処理で削りたくないわけです。

 

せっかくお金も収入も増えたのに年に10日も休みを削って草刈りをしていては意味がないですよね。

 

増えてきている理由2 発電所が増えたから 体力が落ちたから

 

もう一つは作業がしんどくなってきたということもあるでしょう。

作業する発電所が増えてしまった。

自分の体力が5年前と比べて落ちてしまった。

 

こういう方はしっかりと長持ちする防草シートを施工してしまった方が安心できます。

 

春か秋の天気の良い日に、発電所の外側に除草剤を撒いてあげればそれで終わりです。

なんて楽なんでしょうか。

羨ましい。

 

増えてきた理由3 両面発電パネルの発電所を設置したから

 

これは是非反射型の防草シートを設置してあげてください。

両面パネルと相性が抜群です。

 

10~15%の発電量アップが期待できます。

 

2の除草剤散布 3の防草シート どちらを選ぶべきか

では除草剤と防草シートはどちらが投資対効果が高いと言えるのでしょうか。

これはとてもシンプルに考えることができます。

 

除草剤で発電所を管理しても、結局年に4回くらいは発電所に行く必要があります。

この時間と自分の休日コストをいくらと算定するかです。

 

年に10万円かかってしまっている人は100万円かけて防草シートを施工しても

投資的には元が取れると考えられます。

 

逆に、除草剤の管理を年に3万円とカウントできる人はこのまま管理を続けた方が良さそうです。

 

防草シートはどんなものを選ぶべきか

 

防草シートと一言で言ってもさまざまなものがあります。

ホームセンターで売っている安いもの。

農業用の単年使用を前提にしたもの。

専門家が取り扱っている10年保証で実質は20年使用できるもの。

 

どれを選ぶべきかは「しっかりしたもの1択」です。

理由は設置コストはどのシートを使ってもあまり変わらないからです。

 

太陽光発電ムラ市場で取り扱っている10年保証のついたシートは

メーカーの加速試験のデータでは20年持つであろうものです。

 

太陽光発電所は日陰が多く、劣化も少ないので個人的な感覚としては20年持つケースがほとんどです。

 

防草シートを検討した方がいい人

 

 雑草処理が面倒になってきた人

 5年前と比べて体力が落ちてきた人

 農地が近く除草剤を使うのにためらいがある人

 

防草シートの欠点は「設置費用がかかる」ことだけです。

それを後々の作業で取り返せそうであれば設置すべきですし

そうでなければ設置できません。

 

発電ムラ市場の防草シートは縮尺のついた図面をご用意いただければお見積もり可能です。

設置費用込みのお見積もり、部材だけのお見積もりもお出しできます。

 

プロが設置する発電ムラ防草シートの圧倒的な利点

 

防草シートの設置を自分でやった方はわかると思います。

とにかくシートを止めるためのピンが入りづらいケースがとても多いのです。

 

地面の状態や石の混じり具合によってベストなピンが異なります。

場合によってはネジのようなもので止める場合もあります。

 

施工ごと依頼できる発電ムラの防草シートはここが安心です。

プロに丸投げできるのです。

 

また細かい部分で言うと「つなぎのテープ」の止め方や水勾配合わせた施工も

素人ではわかりづらいところ。

 

せっかく20年持つものを投資するのですからしっかりした施工をしないと勿体無いですよね。

 

防草シートのご検討は こちらからどうぞ 

・10年耐久防草シート

https://ichiba.solar-club.jp/products/detail.php?product_id=53

・ホワイト防草シート

https://ichiba.solar-club.jp/products/detail.php?product_id=855

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