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【LONGi(ロンジ)】単結晶・両面パネル各種

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【LONGi(ロンジ)】単結晶・両面パネル各種

2020年には、出荷量世界第1位になったロンジソーラー。
【LR4-60HPHシリーズ】
公称最大出力    :360~380W
モジュール変換効率 :19.8~20.9%
寸法        :2094×1038×35(mm)

【LR4-72HPHシリーズ】
公称最大出力    :435~455W
モジュール変換効率 :20.0~20.9%
寸法        :2094×1038×35(mm)

【LR4-72HBDシリーズ】(両面発電)ダブルガラス
公称最大出力    :435~450W
モジュール変換効率 :20.0~20.7%
寸法        :2094×1038×35(mm)

【LR5-72HPHシリーズ】
公称最大出力    :540~550W
モジュール変換効率 :21.1~21.5%
寸法        :2256×1133×35(mm)

【LR5-72HBDシリーズ】(両面発電)ダブルガラス
公称最大出力    :535~545W
モジュール変換効率 :20.9~21.3%
寸法        :2256×1133×35(mm)

URL:https://longisolar.co.jp/

商品コード: 【LONGi(ロンジ)ソーラー】単結晶・両面パネル各種

  • ロンジソーラーの型番:
  • 設置場所住所:
数量

商品情報

ロンジのパネル出荷枚数は世界一

2020年には、出荷量世界第1位になったロンジソーラー。

もともとロンジソーラー。は11年に単結晶シリコン原料で世界のトップに立ったメーカー。

単結晶専門でインゴット・ウェハからセル、モジュールまで一貫で生産を行うことで高品質、低価格で太陽光パネルを提供することが可能。



ロンジソーラーの出荷ランキング



LONGi(ロンジ)の代表的な太陽光パネル

Hi-MO4シリーズと、Hi-MO5シリーズによって、屋根上設置の小規模の太陽光発電システムから、特別高圧の大規模な太陽光発電所まで、分かり易い3つのサイズ・出力帯のラインナップがあります。

太陽光発電ムラでは、低圧発電所・高圧発電所ともに両面発電のパネルのご要望が多く、地面に反射用の防草シートを敷いて、発電量のアップを狙う方もいらっしゃいます。

ロンジソーラーの代表的な太陽光パネル




【LR4-60HPHシリーズ】
公称最大出力    :360~380W
モジュール変換効率 :19.8~20.9%
寸法        :2094×1038×35(mm)

【LR4-72HPHシリーズ】
公称最大出力    :435~455W
モジュール変換効率 :20.0~20.9%
寸法        :2094×1038×35(mm)

【LR4-72HBDシリーズ】(両面発電)ダブルガラス
公称最大出力    :435~450W
モジュール変換効率 :20.0~20.7%
寸法        :2094×1038×35(mm)

【LR5-72HPHシリーズ】
公称最大出力    :540~550W
モジュール変換効率 :21.1~21.5%
寸法        :2256×1133×35(mm)

【LR5-72HBDシリーズ】(両面発電)ダブルガラス
公称最大出力    :535~545W
モジュール変換効率 :20.9~21.3%
寸法        :2256×1133×35(mm)

ロンジの性能と第三者認証機関による評価

アメリカのRETC(太陽光パネル、および蓄電池の安全性・⻑期信頼性評価をする機関)において、 LONGi は、全3指標で優秀となり全体としての”High Achievers”賞を獲得した5社中の1社になります。

更に、LONGi は9つの個別試験項目全てにおいて”High Achiever”となった唯一のメーカーです。



ロンジソーラーの第三者認証機関評価



トップ・パフォーマーを全ての判定カテゴリーで獲得



6つの判定カテゴリー(温度サイクル/高温高湿/機械的荷重等/PID/LID+LeTID/PANファイル) のうち、1つでも合格すれば「トップ・パフォーマー」となる。

ロンジは、その中でも6つすべての判定カテゴリーでトップ・パフォーマーを獲得している。




ロンジソーラーのトップ・パフォーマー(2021年)獲得状況



高い変換効率を誇ります

太陽光パネルを選ぶうえで重要ン要素の1つが変換効率です。太陽光発電は太陽光をエネルギーとして発電するため、発電効率(変換効率)の高さは売電量、売電金額に直結します。

どこのメーカーも変換効率を高めようと日夜研究していますが、ロンジはそのなかでも変換効率が高いパネルメーカーです。2017年には変換効率が23.6%を突破し、世界記録を塗り替えています。



ロンジソーラーの財務状況とバンカビリティー

バンカビリティ―はAAAランクを唯一獲得

アルトマンZスコアは、財務面での安全性を測る指標になります。

太陽光発電メーカーに対する財務面での安全性評価5つの基本的基準で財務上の安全性を測り、今後2年以内に破産する可能性を指標化した倒産リスク予知モデルです。

3.0以上=破産リスクが低い(安全)、1.8未満=破産リスクが高い。

太陽光パネル10社の他メーカーが、1.8未満の破産リスクが高いと評価される中、ロンジソーラーは3以上のリスクが低いと評価されているメーカーです。



ロンジソーラーの財務状況



バンカビリティ―はAAAランクを唯一獲得

バンカビリティ―とは、事業主が太陽光発電所を作る、所持する場合、銀行が融資可能かどうか判断するための基準です。

メーカーのブランド力、信頼性を判断したものです。

バンカビリティ―は、ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)が毎年発表しています

LONGiロンジソーラー) は ※ 7期連続で最上位格付けのAAAを唯一獲得しているメーカーです。 ※ 2020年第1四半期から2021年第3四半期



ロンジソーラーのバンカビリティー


LONGi(ロンジ)の太陽光パネルの保証

12年間の製品保証

太陽光パネルのメーカー保証には2つの保証があります。
1つが製品保証(機器保証)と、もう1つがリニア(出力)保証です。

製品保証は一般的な家電製品についているメーカー保証と同じようなものです。
太陽光パネルに製造上の不具合が見つかった場合に修理や交換をしてもらえます。

一般的なメーカーは10年保証が多いですが、ロンジソーラーは12年の保証が付きます。
この面でも安心して、利用できます。



25年と30年のリニア出力保証

ロンジソーラーは
LR*-**HPHシリーズは25年のリニア出力保証
LR*-**HBDシリーズ(ダブルガラスモジュール)は30年のリニア出力保証
があります。

出力保証とは太陽光パネルの出力が一定の期間、規定の数値を下回った場合に、メーカーが修理や交換を行います。

太陽光パネルは毎年同じ電力を発電し続けることは難しく、年々少しずつ発電効率は低下していきます。

出力保証の一般的な期間は15~25年間のため、ロンジの出力保証25年間というのは、充実している部類にはいります。

ロンジソーラーは、1年目: -2%、2年目以降: -0.55%/年の劣化率を上回った場合保証対象として対応してくれます。

ロンジソーラーのリニア出力保証


まずは、お気軽に御見積依頼をください。

御見積は無料です

低価格かつ、高性能な太陽光発電メーカーLONGi(ロンジ)。国産メーカー限定などこだわりがなければ、検討する価値は十分にあります。

型番、枚数、納品場所をご連絡いただければ無料で見積をいたします。




施工店をご紹介いたします

家庭用、産業用(野立て)で太陽光を設置したいけれど、どこの業者さんに依頼すればわからない。

というお問い合わせを多くいただきます。

太陽光発電ムラ市場では、全国各地にネットワークありますので、施工店産をご紹介いたします。

こちらもお気軽にお問い合わせください。



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