施工店さんが自ら作った究極の太陽光発電監視装置　ひだまりeyes(カメラ付きセット)　

ひだまりeyesは、コンパクトで、低コスト

約10センチ角の本体のみのコンパクト設計。

一般的な交流集電箱であれば簡単に収まります!!

もちろん機器はこの一台のみで、工事は送り配線で行うだけなのでとても簡単、これだけで遠隔監視可能です。

さらにSIMカード内蔵で、別途通信会社への申込みは必要ありません(※)。
一般のモバイルルーターに格安SIMを利用するより安定した動作を実現します。
(*別途、弊社への通信費用が発生します。)

ランニングコストも抜群!　低圧1区画の場合、一年間36,000円(消費税別)なので月々3,000円!
(*初期費用として別途SIMカードの初期登録費用3,500円が必要となります)

本体が小さいため、集電箱に収めることが可能です。(画像黄色い点線内が本体)

ひだまりeyesは、LANケーブルのみで監視カメラとも接続可能

弊社指定のPanasonicR製屋外用ネットワークカメラ、BB-SW172Aと併用すれば、poe給電のHUBにつなげることができます。

LANケーブルのみの設置となり、カメラ側には電源不要!。
もちろん、月々の費用は変わりません。約4台まで接続可能で、60秒に1回の静止画を自動送信できます。

ひだまりeyesは、フリーズしても自己復帰機能で安心

万が一、通信が途絶えた場合のための自己復帰機能を搭載。

一般的なCTセンサータイプは発電の総容量(電流値)を監視しているだけなので
トラブルに気づきにくいことが多いですが、RS485通信により一台一台のパワーコンディショナー情報を取得可能です。

LINKランプの色で簡単に電波の受信状況がわかるうえ、24時間の間に発電がなければサーバー側から自動でメールを発信。
5つまで登録可能なEメールアドレス宛てにお知らせします。

さらに、データはCSVで保存可能。解析・分析も簡単です。
　
　

実際に、ひだまりeyesのデモをご確認いただけます

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にて、実際のログイン後の画面をご確認いただけます。

発電所名「飯地発電所パートⅡ」を選択後、「月単位」または「日単位」を選んで「パワコン単位更新」ボタンを押せば、パワコン毎の発電状況もご覧いただけます。
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【実際に、監視カメラのデモをご確認いただけます】

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監視カメラはこちら

【その他よくあるご質問】

ひだまりeyesは、簡単に施工ができます

施工が簡単なため、電気の知識がある方であればだれでも設置できます。

機器構成としては10センチ角ほどの大きさの本体、通信用のアンテナ、そしてAC電源です。

【本体】



【通信用のアンテナ】



【AC電源】



【接続方法】

パワコンの通信はRS-485規格が使われているので、
通常はこちらの15ピンのコネクタ(灰色の部分)で各パワコンをつないでいきます。

写真は、オムロンのパワコンなので変換コネクタを通じてLANケーブルで繋げるだけです!!

ひだまりeyesの仕様