ソーラーフロンティアで収益をアップさせる
テクニック3 (90kW越え)

ソーラーフロンティア案件の収益をアップさせるテクニック

ソーラーフロンティアで収益性をアップさせるテクニックその1、その2ではそれぞれ過積載と集積配置という2つのテクニックをご紹介しました。

今回はどこまで「安全に」過積載ができるのかという部分をご紹介します。

基本的な考え方

過積載と言うのはパワコンの容量よりも多くのパネルを載せ、発電量を多くしていくという考え方です。

詳しい話はこちらのページをごらんください。

過積載は晴天時の発電ピークの電力はある程度捨てることになります。

また、パワコンの稼働時間も通常より伸びるためパワコンに負荷がかかると言われています。

あくまでも投資の判断は自己責任でお願いいたします。

今回はそんな中でも、メーカー保証をきちんと取り付けながら過積載をしていくことを前提にしています。

ベースとなるのはSMA単相パワコン

過積載で重要なのはパワコンの選定です。

パワコンの入力最大電圧が高いもの、発電所全体のパワコン入力端子数が多くなるもの(例えば6入力、5台構成であれば30入力)を選ぶのが基本です。

SMAの単相パワコンの場合、4.5kW4入力のSUNNY BOY4500TL-JPとSUNNY BOY 3500TL-JPという製品があります。

実はこの3.5kWパワコンは入力電圧、入力電流、端子数共に4.5kWパワコンとほぼ同じスペックなんです。

つまりSUNNY BOY 3500を使えば14台構成(49kW)となり、パワコン3台分多くのパネルを載せることができます。

過積載パターンの比較

4.5kWパワコン、3.5kWパワコンを使った過積載のパターンの比較を図にしてみました。

SMA4.5kWパワコン11台構成の際の過積載パターン

SMA過積載パターン

42枚入力のパワコンの11台構成ではなんと462枚、78.54kW。過積載率は158%です。

SMA3.5kWパワコン14台構成の際の過積載パターン

SMA過積載パターン

42枚入力のパワコンの14台構成ではなんと588枚、99.96kWという超過積載発電所が構成可能です。過積載率は204%。

メーカー保証が付くCISの過積載としてはこの組み合わせが最強のパターンではないでしょうか?

もちろんパワコンの台数が増えることで初期費用は増えます。しかし日照条件のいいところであれば、その費用もあっという間に回収できてしまう可能性があります。

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