【蓄電池システム】HUAWEIハイブリッド蓄電システム

HUAWEI　 LUNA2000は蓄電容量が選べる

5kWh、10kWh、15kWhの3パターンから選ぶことができます。
3つ迄併設することが可能で、最大30kWhまで増設できます。

パターンを組み合わせると

5kWh、10kWh、15kWh、20kWh、25kWh、30kWh

と5kWh毎の6パターンの蓄電容量を選ぶことができます。

しかもバッテリーの寿命がきた時も蓄電ユニットのみ交換すればいいので、蓄電値システム全てを買い替える必要がありません。

今は10kWhにして、家族が増えた場合もう少し容量を増やすということも可能となります。

実際に使える容量(実効容量)が多い

一般的な蓄電池ではバッテリーの劣化を防ぐため、使用できる容量はカタログ表記の80～90%しか使用することができないようになっています。

しかし、HUAWEI　 LUNA2000は実行容量分(5kWh、10kWh、15kWh、20kWh、25kWh、30kWh)使用できるようになっています。

増設しても100%の容量が利用可能

一般的な蓄電池システムは、古い蓄電池の容量に引っ張られてしまいます。

例えば、新しい蓄電池の容量が100%であっても、古い蓄電池の容量が60%ほどしかなければ、新しい蓄電池も60%ほどしか使用できない状態になります。

しかし、HUAWEIの LUNA2000は、一つ一つの蓄電池ユニットが独立して制御しているため、最大限利用可能となります。

寒冷地でも使用でき耐久性抜群

通常の蓄電池は寒い場所に弱く充放電の能力が落ちてしまいます。

しかし、ファーウェイの蓄電池ユニットには、ヒーターが内蔵されているため-20℃の環境でも充放電が可能となっています。

HUAWEIの蓄電池システムは特定負荷型か全負荷型を選べる

ファーウェイ蓄電池 LUNA2000は、特定負荷型か全負荷型か選べます。

全負荷型の場合、基本的に蓄電値容量は10kWh以上をおすすめします。

停電時には家全体の電源をカバーでき、エコキュートやIHクッキングヒーターなど200Vの機器も利用可能となります。

全負荷

もしもの停電時に全負荷型の場合、家中すべての電気を補うことができます。

ある程度の蓄電池要用が必要で10kWh以上をおすすめしております。

エコキュートやIHクッキングヒーターなど200Vの機器なども利用可能です。

特定負荷

もしもの停電時に、一部だけ電気を使用することができればいいとお考えであれば、特定負荷でも問題ございません。

その場合、台所(冷蔵庫)、リビングのみ電気を利用することができるなど、利用できる場所を絞る必要がでてきます。

利用用途に応じて、特定負荷、全負荷をお選びください。

HUAWEIの蓄電池システムは安心安全

HUAWEIの蓄電池システムは、停電を自動的に感知し、5秒以内に自立運転モードに切り替え電力を供給します。

停電時も長時間電気を利用できます

もしもの停電時にも、4.95kVAのパワコンと蓄電池があれば、長時間電気を利用することができます。

200Vの空調でも昼間の8時間(8kWh)カバーすることができます。

HUAWEIの独自技術で火災を防止

太陽光パネルのケーブルが断線、コネクタのゆるみなどの原因でアーク放電が発生する場合があります。
HUAWEIは、独自の技術によりこのアーク放電を感知し、0.5秒以内にパワーコンディショナを停止させることで、アーク放電による火災を回避します。

HUAWEIの蓄電池システムは3パターンの運転モードを選べます

経済モード

昼は太陽光発電の余剰電力を売電、夜は電力系統の格安電力で蓄電池に充電、朝晩は蓄電値より放電、電力料金を節約できます。

蓄電値の充電/放電時間帯を設定することができます。

防災モード

万が一の災害時に備え蓄電残量を確保し、停電地に使用します。

蓄電残量は任意で設定が可能です。

グリーンモード

昼は太陽光発電から余剰電力を優先して蓄電池に充電、蓄電値に充電できない余剰分は売電。

夜は電力系統から確約電力で蓄電池に充電、朝版は蓄電値より放電し電力料金を節約します。

HUAWEIの蓄電池システムは長期保証

HUAWEIの蓄電池システムは通常10年保証です。

有償で5年延長することができ、最大15年の保証を受けることができます。

保証期間が長いと安心してご利用いただけます。

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